●摂食障害に対する認知行動療法CBT-Eとは?

​認知行動療法CBT-Eとは、摂食障害特有の過度に体重や体型にこだわる考え方やその行動の変化を目指し、さらに一人ひとりが持つ心理課題を取り扱っていきます。全20セッション(約5か月)で構成されており、摂食障害に対する治療効果がある心理療法です。

​認知行動療法CBT-Eの特徴としては

  • 回数やペース、期間が決まっていること

  • カウンセラーとチームを組んで協力していくこと

  • 各セッションの間に課題があり、日常生活で取り組んでいくこと

  • 自身の摂食障害について学んでいくこと

  • 完治が最終目的ではなく、回復に向けた道筋をつくっていくこと​

​●当室の特徴

当室の特徴は、実際に摂食障害経験者・克服者でもある臨床心理士が担当することです。

​認知行動療法CBT-Eに取り組むに当たり、これまでの苦しみや生きにくさ、不自由さや葛藤など、摂食障害にまつわるあらゆる心性にも十分配慮しながら、心のトレーナーとなり共感的にサポートします。

●進め方

1⃣予約する(申込みフォームから初回面談の予約をしてください)

​2⃣初回面談 1回 60~90分 (2回に分けて行うこともあります) 

​・症状について質問するので教えてください。

・症状の全体像を整理します。

​・認知行動療法CBT-Eについて詳しく説明します。

​・セッション1からの計画をたてます。

初回面談を終えた翌月から本格的にスタートしていきます。

​その他分からないことや気になることなどありましたら、初回面談の時に聞いてください。

​3⃣セッション1からスタート(20回)

・はじめの1か月(8回)

週に2回のセッションがあります。だいたい毎週同じ曜日・時間になります。

​・2か月目~(残りの12回)

週に1回、2週に1回と間隔をのばしていきます。2か月目からのセッション日時はその都度相談して予約を入れていきます。 

4⃣20回で終了

​・数か月後にフォローアップ面談を行います(1~2回)

●約束とお願い

  • はじめの1か月は週に2回のセッションを行います。合計8回です。決められた曜日と時間に行います。休まず来談できるようにお願いします。そのために初回面談のときに日時の計画を立てます。

  • ​回数限定の心理療法です。積極的に集中して取り組んでください。

  • 摂食障害に効果が認められている心理療法ですが、完治の約束をするものではありません。取り組み方次第で、症状中心の生活から脱し、良くなっていく道筋を作ります。

克服者臨床心理士と取り組む認知行動療法

EPTR)

福井県坂井市(福井空港北隣り)

電話:080-2950-9976

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